予約サイト・公式サイト
東道後のそらともり
『「氣」の養生がコンセプトの複合温浴施設』東道後のそらともりのご予約は、公式サイト掲載の当ページから。JTB・じゃらん・楽天トラベル他からの予約も可能です。尚、当ページにはプロモーションが含まれています。
■口コミ評価:★★★★★ (4.8点 / 5.0点満点) ※最新評価は下記予約サイトから
■宿選びキーワード:【5つ星の宿】【天然温泉】※キーワードの説明
主要予約サイト一覧
東道後のそらともりのプランを予約サイト・公式サイトから検索。レビュー・口コミも下記「予約サイト」から。
JTB
るるぶトラベル
じゃらんnet
泊まって良かった宿(お風呂)
ゆこゆこネット
公式サイト「東道後のそらともり」公式hp
宿泊プラン例 (又は情報)
下記に掲載の宿泊プラン(又は情報)は、当サイトの特集でピックアップしたものです。時期またはプランの終了・内容変更等により、当宿泊施設が表示されない場合もございます。上記予約サイトも合わせてご利用ください。
記念日・アニバーサリープラン
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※こちらもチェック ⇒ 記念日・アニバーサリープランのある宿 特集
普段利用しているサイトから探す
JTB、るるぶトラベル、じゃらん、Yahoo!トラベル、近畿日本ツーリスト、ゆこゆこ、楽天トラベル、日本旅行、一休.com、東武トップツアーズ、Relux、トクー!、OZmall、こころから、ゆめやど、びゅうJR東日本、ほか
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デイユースプラン
※デイユースプランを探す ⇒ 日帰り・デイユース特集
宿泊施設 概要
愛媛県松山市の「東道後のそらともり」は、全室に温泉露天風呂を備えた贅沢な湯宿。アルカリ性単純温泉の“美肌の湯”を客室でゆったりと楽しめ、館内では大浴場や岩盤浴、サウナも無料で利用可能です。「氣の養生」をコンセプトに、心と体を整える癒しの空間が広がります。松山観光の拠点としても便利で、日常を離れたリトリートステイに最適。東道後温泉での宿泊をお探しの方におすすめの温浴複合施設です。
基本情報(住所・連絡先・アクセス)
■住所:〒790-0924 愛媛県松山市南久米町3-1
■電話番号:089-970-1026
■FAX番号:089-970-1046
■アクセス 鉄道(最寄駅):JR予讃線 松山駅から車利用で15分 又は 伊予鉄道横河原線 久米駅から徒歩3分
■アクセス 車(最寄IC):松山自動車道 松山IC
■温泉<泉質>:アルカリ単純泉
設備・サービス(有料・無料・手配含)
■館内設備:レストラン・喫茶・宴会場・会議室・大浴場・サウナ・露天風呂・禁煙ルーム・売店・自動販売機・エステサロン・送迎バス、他
■総客室数:17室
■駐車場:有り
■露天風呂付客室:全室半露天風呂とテラス付、道後温泉と同じ上質な天然温泉を全室で
■岩盤浴:何度でも無料で利用できる岩盤浴、三玉水との相乗効果ですっきり
■キッズルーム(スペース):キッズスペース(レストラン横) ※おもちゃ・絵本・テレビ・ぬいぐるみ等をご用意
★情報はページ作成時点のものです。変更または休止の場合もありますので、設備・サービスの利用を予定している場合は、必ず上記↑予約サイトで事前に確認(または予約)をして下さい。
地図・ルート検索
「東道後のそらともり」の周辺地図です。
Googleマップで宿の場所を確認する
観光情報
「東道後のそらともり」周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
- 🏯 伊予豆比古命神社(椿神社)(車利用で約5分)
地元の人々に「椿さん」の愛称で親しまれている神社です。縁結びや商売繁盛の神様として知られ、多くの参拝客が訪れます。毎年旧暦の正月頃に行われる「椿まつり」は、愛媛の春の風物詩としてにぎわいます。 - 🏰 松山城(車利用で約25分)
日本に12しかない、江戸時代以前に建てられた天守を持つ貴重なお城です。天守からは松山市内や瀬戸内海の絶景を一望できます。ロープウェイやリフトで気軽に登ることができるのも魅力です。 - ♨️ 道後温泉本館・道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(車利用で約15分)
日本最古といわれる歴史ある温泉です。本館は国の重要文化財にも指定されており、趣のある建物で温泉を楽しめます。別館の飛鳥乃湯泉は、飛鳥時代の建築様式を取り入れた新しい施設で、道後温泉の湯を堪能できます。 - 🚂 坊っちゃん列車(車利用で約15分)
夏目漱石の小説『坊っちゃん』に登場する蒸気機関車をモデルに復元された観光列車です。松山市内の主要な観光地を巡りながら、レトロな雰囲気の中、旅の気分を盛り上げてくれます。道後温泉駅や松山市駅などから乗車できます。 - 🖼️ 坂の上の雲ミュージアム(車利用で約15分)
作家・司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』をテーマにしたユニークな博物館です。安藤忠雄氏が設計したスタイリッシュな建物も魅力的で、小説に描かれた明治時代の松山や、秋山兄弟、正岡子規の生涯について深く知ることができます。
※観光スポットの情報は、下記↓観光協会のページをご覧ください。また、飲食店の検索は「食べログ」又は「ホットペッパーグルメ」をご利用ください。
関連特集
※掲載している「東道後のそらともり」情報は、ページ作成時点のものです