予約サイト・公式サイト
山の宿 寒の地獄旅館
『冷泉と温泉の山の宿 / 7~9月限定!水着で入浴する江戸末期から続く冷泉の混浴浴場(水着持参)』寒の地獄温泉 寒の地獄旅館のご予約は、公式サイト掲載の当ページから。JTB・じゃらん・楽天トラベル他からの予約も可能です。尚、当ページにはプロモーションが含まれています。
■口コミ評価:★★★★★ (4.6点 / 5.0点満点) ※最新評価は下記予約サイトから
■宿選びキーワード:【5つ星の宿】【天然温泉】※キーワードの説明
主要予約サイト一覧
寒の地獄旅館のプランを予約サイト・公式サイトから検索。レビュー・口コミも下記「予約サイト」から。
るるぶトラベル ※上記↑JTBのページから
ゆこゆこネット
公式サイト「寒の地獄旅館」公式hp
普段利用しているサイトから探す
JTB、るるぶトラベル、じゃらん、Yahoo!トラベル、近畿日本ツーリスト、ゆこゆこ、楽天トラベル、日本旅行、一休.com、東武トップツアーズ、Relux、トクー!、OZmall、こころから、ゆめやど、びゅうJR東日本、ほか
⇒ 旅行会社一覧 からお進みください
デイユースプラン
※デイユースプランを探す ⇒ 日帰り・デイユース特集
宿泊施設 概要
大分県九重町の秘湯「寒の地獄旅館」は、江戸末期に開湯した歴史ある温泉宿。源泉13〜14℃の冷泉と薪で沸かす温泉を交互に楽しめる“寒の地獄温泉”は、心身をととのえる極上の癒し体験。囲炉裏を囲む会席料理では、豊後牛や地元食材をふんだんに使用し、旅の味覚も満喫できます。昭和の趣を残す木造の客室で、川のせせらぎと星空に包まれるひとときを。九重の自然と温泉文化を体感できる、唯一無二の宿泊体験をお届けします。
基本情報(住所・連絡先・アクセス)
■住所:〒879-4911 大分県玖珠郡九重町大字田野257 寒の地獄温泉
■電話番号:0973-79-2124
■FAX番号:0973-79-2125
■アクセス 鉄道(最寄駅):JR久大本線 豊後中村駅から車利用で30分
■アクセス 車(最寄IC):大分自動車道 九重IC
■温泉名<特長>:寒の地獄温泉(天然温泉100%)<温泉掛け流し>
■温泉<泉質>:単純硫黄泉
設備・サービス(有料・無料・手配含)
■館内設備:全館Wi-Fi・大浴場・宴会場、他
■総客室数:11室
■駐車場:有り
■貸切風呂:半露天檜・半露天切石岩・切石・夏季限定五右衛門風呂の4つの家族湯(無料、予約不要)
■混浴風呂:江戸末期から続く冷泉の混浴風呂、水着持参・7~9月限定
★情報はページ作成時点のものです。変更または休止の場合もありますので、設備・サービスの利用を予定している場合は、必ず上記↑予約サイトで事前に確認(または予約)をして下さい。
地図・ルート検索
「寒の地獄旅館」の周辺地図です。
Googleマップで宿の場所を確認する
観光情報
「寒の地獄旅館」周辺の観光スポットです。以下におすすめをいくつかご紹介します。
- 🌲 タデ原湿原(徒歩約10分)
阿蘇くじゅう国立公園内に広がる広大な湿原で、四季折々の高原植物が楽しめます。木道が整備されており、初心者でも気軽に自然観察ができるスポットです。 - 🗻 長者原ビジターセンター(徒歩約15分)
九重連山の登山情報や自然展示が充実した施設。館内では火山活動や動植物の生態を学べ、登山前の準備にも最適です。 - 🌉 九重“夢”大吊橋(車利用で約10分)
日本最大級の歩行者専用吊橋で、標高777mから震動の滝や鳴子川渓谷の絶景を一望できます。スリルと自然美を同時に味わえる人気スポットです。 - 🌄 牧ノ戸峠展望台(車利用で約15分)
九重連山の登山口として知られ、展望台からは阿蘇五岳やくじゅう連山の雄大な景色が広がります。早朝の雲海や夕焼けも見応えあり。 - 🌿 くじゅう自然動物園(車利用で約20分)
放し飼いのヤギやウサギとふれあえる自然型動物園。小さなお子様連れでも安心して楽しめる、のどかな癒しスポットです。 - 💧 男池湧水群(車利用で約25分)
阿蘇くじゅう国立公園内にある名水百選の湧水地。澄んだ水と苔むした森が幻想的で、散策路も整備されており静かな時間を過ごせます。
※観光スポットの情報は、下記↓観光協会のページをご覧ください。また、飲食店の検索は「食べログ」又は「ホットペッパーグルメ」をご利用ください。
関連特集
※掲載している「寒の地獄旅館」情報は、ページ作成時点のものです